人間の体は36.5℃~37.0℃の体温で最もよく働くようにできています。
体温が1℃下がるごとに、基礎代謝が約12%、免疫力が約30%低下するといわれています。
平均体温が35℃台の低体温が続くと、免疫力の低下、倦怠感、慢性的な冷え、月経不順、不妊症などの
さまざまな健康リスクにつながり、ガンにもなりやすいといわれています。
遠赤外線ドームの中で体を40℃~42℃で持続的に加温することで、弱った細胞にHSP(ヒートショックプロテイン)を増加させ、細胞を修復して元気にし、免疫力を増強させることで病気の治療につながります。
HSPとは細胞が熱や、その他のストレス条件にさらされた際に発現が増加するタンパク質の一群です。
HSPの機能
・細胞の修復:傷んだ細胞内のタンパク質を修復し、正常な機能を回復させる役割を持っています。
・免疫力の向上:免疫系をサポートし、体の免疫力を高める効果が期待されています。
・コラーゲン生成の促進:コラーゲンの生成を助け、美肌効果があるとされています。
・ストレス緩和:体内の乳酸の分泌を抑制し、ストレスを軽減する働きがあります。
HSPは体の健康や美容において重要な役割を果たすタンパク質です。
現代では空気汚染や食品添加物などにより、微小有害物質が体の中に蓄積されており、その蓄積がガンや
生活習慣病、アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患の引き金になっていることもあります。
ある条件のもとで微小有害物質を含む水分を、皮脂腺から体外へ排出できることが分かってきました。
その条件として挙げられるのが、遠赤外線機器を用いた全身加温です。

当院では微小有害物質の排出のために、「遠赤外線ドーム」を用いたデトックス療法を行っています。
遠赤外線ドームによる加温を、週に1、2回でも習慣化して続けると、皮脂腺からの汗が出やすくなり
ます。皮脂腺からの汗には、ダイオキシンなどの微小有害物質や活性酸素類が含まれていることが分かって
います。病院やクリニックなどでも行われて効果をあげている療法です。

冷え性や、体の不調でお悩みでしたらご相談下さい。